皇居でのお花見 [ショコラ(8歳)]
2018/03/25(Sun)
テレビを観ていると、桜が満開を迎えたと言っていたので、
今日、ママと娘と一緒に皇居へお花見に行きました。
天気が良かったので、とても多くの人が訪れてたため、皇居へ入るまで30分もかかりました。
途中、手荷物検査やボディチェックを受けました。
全てのチェックが終わると、やっと皇居へ入れるのです。
ちょっと見辛いですが、桜の右側にお城を入れてみました。
局門です。
皇居の中は、このように昔の佇まいも残っていました。
この桜は、とても綺麗でした。
余りにも桜の木の周りに人が多かったので、パパは桜の種類を確認しませんでした。
皇居東御苑側から見た外堀の桜です。
水面に桜が映ってて、とても綺麗でした。
天守閣跡から見た景色です。余りの広さに驚きました。
ここにあの「松の大廊下」があったのです。
松の大廊下と言えば、元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が殿中で吉良上野介義央(きらこうずのすけよしなか)への刃傷事件(にんじょうじけん)を起こした場所です。【皇居参照ガイド】
300数十年前に、ここで刃傷事件が起こったと考えると、簡単にタイムスリップできそうです。
目の前に情景が浮かびます。
そんな事を考えながら、パパ達は東京駅方面へ移動しました。
テレビを観ていると、桜が満開を迎えたと言っていたので、
今日、ママと娘と一緒に皇居へお花見に行きました。
天気が良かったので、とても多くの人が訪れてたため、皇居へ入るまで30分もかかりました。
途中、手荷物検査やボディチェックを受けました。
全てのチェックが終わると、やっと皇居へ入れるのです。
ちょっと見辛いですが、桜の右側にお城を入れてみました。
局門です。
皇居の中は、このように昔の佇まいも残っていました。
この桜は、とても綺麗でした。
余りにも桜の木の周りに人が多かったので、パパは桜の種類を確認しませんでした。
皇居東御苑側から見た外堀の桜です。
水面に桜が映ってて、とても綺麗でした。
天守閣跡から見た景色です。余りの広さに驚きました。
ここにあの「松の大廊下」があったのです。
松の大廊下と言えば、元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が殿中で吉良上野介義央(きらこうずのすけよしなか)への刃傷事件(にんじょうじけん)を起こした場所です。【皇居参照ガイド】
300数十年前に、ここで刃傷事件が起こったと考えると、簡単にタイムスリップできそうです。
目の前に情景が浮かびます。
そんな事を考えながら、パパ達は東京駅方面へ移動しました。
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